書評29「翻訳でいい」→ホリエモンがその考えを破壊します
こんにちは!
スーパー・ブックサマライザーの蒼李です!
今回は、ホリエモンこと、堀江貴文さんの「英語の多動力」について紹介していきます!
★私は本書を読んでこうする
①cakeで毎日学習をする
②通勤時の15分をリスニングに使う
-以下本文-
★僕らにはもう、英語を避けて通る道なんてない
→英語×多動力 →没頭×学び
<第1章>英語と未来
◎なぜ英語がしゃべれないのか
→それは、英語を喋っていないからだ!
◎ AI翻訳を英語を学ばなくていい言い訳にするな
→英語を頑張る人に嫉妬して、自分が頑張らない言い訳を欲しがる
◎ 40代でも50代でも遅くない
→すぐに英語を勉強しろ
→安定を求める事は、リスクなのだ
★あなたを教育できるのは、あなただけなのだ
→「人からどう思われたって、別に大した事じゃないよね」と言う耐性を持った人は、どこに行っても強い
★没頭は人を決して立ち止まらせない。常に人を前へ前へと押し出し、新しい体験を掴ませようとする
<第2章>ワクワクする勉強だけでいい
◎英語を学ぶ意味
→世界を見るには英語が必須なのだ
<第3章>他人に流されるな、自分を見ろ
◎「自分がバカ」であることを知っている人は強い
→海外では「話せないこと」よりも「話さない」ことのほうがずっと恥ずかしいとされている
<第4章>学びを自動化させるコツ
◎映画でリスニング力は伸びない
→お気に入りのワンシーンのセリフを完コピしよう
★英語の勉強時間はこうやって作る
→余った時間でするのではなく、最初に英語学習の時間を確保するのだ