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書評28働きながら「副業」しないと時代に取り残される…?

こんにちは!
スーパー・ブックサマライザーの蒼李です!
今回は、クリス・ギレボーさんの副業のススメについて紹介していきます!

※以下本文
◎本業がありながら
→月の収入が増える
→人生の選択肢が増える
→もっと自由になれる
★副業、やらないなんてある?
◎リスクを負わずに始めよう
→すべてをかけて起業にに乗り出すといったリスクを負うことなく、副収入を生み出す活動をしていこう

 

書評27納税No.が語る、「思考は現実化する」

こんにちは!
スーパー・ブックサマライザーの蒼李です!
今回は、斎藤一人さんの 天とつながる「思考が現実になる法則」について紹介していきます!

 

<第1章>言葉を変える

◎日々使っている言葉があなたの人生を決める

→まず、言葉を変えよう

◎願い事は言葉にして言うと早く現実化する

◎「ついてる」ことがなくても「ついてる」と言ってみる

→「天国言葉」を使えば、良いことが自然と引き寄せられる

<第2章>イメージする

◎イメージできるものだけが現実になる

→楽しいことを引き寄せるには、楽しいことをイメージする

<第3章>潜在意識

◎相手を変えたくなったら、まず自分を変える

◎あなたの思考が現実化しない本当の理由

→「潜在意識」をうまく使えていないから

★不安が消えない時は「大丈夫」「すべてはうまくいっている」とつぶやいてみる

→潜在意識にプラスの言葉を投げ入れて行く

★それでも不安や心配なら

→「このドキドキがいいんだ」とつぶやく

<第4章>天とつながる

◎神様は望んだものそのものではなく、アイディアや機会をくれる

→神様は潜在意識を通じていろいろなものを与えてくれる

◎潜在意識から良い情報だけを受け取るとっておき

→いつも「上気元」でいること

◎いつも自分は「上気元でいる」と決める

★どんな試練も乗り越えられる3つの法則

◎問題が起こったら

1.意識して笑う

2.具体的「対策」を打つ

3.最悪の事態を想定する

◎何かあったら

→覚悟を決める

→普段からゆとりを持つ

★「困ったこと」を「ついてること」に変える方法

→トラブルや問題は「もっと工夫をしなさい」と言う神様からのシグナルである

書評26ストレスは「受け止め方」と「脳の錯覚」と知ると激減する

こんにちは!
スーパー・ブックサマライザーの蒼李です!
今回は、和田秀樹さんの「ストレスの9割は脳の錯覚」について紹介していきます!

●所感文
・ストレスに対する見方は、ここ最近大きく自分の中で変わりつつある。精神疾患にならない程度に、「ストレスを自分の目標を達成するためのエネルギー」として使うようにしている。
著者である和田さんは、日本人が同調圧力や思考停止の要素が多いことを嘆いていると思う。日本人は、もっと自分の意見を主張したり、疑う力を養った方がより幸せに暮らせると思う。でないと、一生テレビやメディアの洗脳が解けずに死んでいくだろう。そんな人生で楽しいか?私は嫌だね。和田さんのそんな声が聞こえる。

<第1章>まとめ

◎「脳の錯覚」によってストレスが大きくなる

◎すべての学校教育は「洗脳」のためにある?

→日本人は欧米に比べて「疑う力」が欠けている

◎滅多に起きないことを報道し、怖がらせるテレビ

→コロナ報道も「怖がらせて」視聴率を上げる

◎「こうあるべき」を取り去ればストレスフリーに

<第3章>まとめ

◎「仮説を立てる力」が新しい生き方を切り開く

→仮説思考が大切

<第4章>まとめ

うつ病は性格と言うより「思考癖」の問題

<第5章>まとめ

◎「やってみなきゃわからない」が人生を面白くする

→テレビは「ボケ」自分は「ツッコミ」

→あれこれ考えるなら「紙の上」で

→「人生は実験なんだ」と考える

→考えるより前に、まず行動をしてみる

→インプットから離れアウトプットする

書評25寝る前にスマホを枕元に置くと〇〇になる?!

こんにちは!
スーパー・ブックサマライザーの蒼李です!
今回は、村上剛さんの「寝るときにスマホをベッドに置いてはいけない」について紹介していきます!

<まとめ>
スマホから出る電磁波は寝ている時も脳に影響を与えている
→不眠/白/頭痛/肩こり/腰痛/鬱
◎すべての行動の裏には肯定的意図がある
→無意味のスマホいじるを止めるには、すまほーいじる肯定的意図を明らかにして、その肯定的意図を満たす異なる行動が必要になる
スマホドーパミン分泌の宝庫
SNSのチェック
→ネットサーフィン
スマホゲーム
YouTube
◎通話時はスピーカーがイヤホンを使って会話しよう→電磁波で脳が歪む(耳にスマホを当てると)
iPhoneを作ったスティーブ・ジョブズも、自分の家族にiPhoneを持たせなかった
ジョブズも、依存のメカニズムを知っていた。

 

書評24食事のことを真剣に考えないと「脳が先に死ぬ」

こんにちは!
スーパー・ブックサマライザーの蒼李です!
今回は、白澤卓二さんの「脳の毒を出す食事」について紹介していきます!

●所感文
・もはや糖質制限は食リテラシーに置いて、必須事項となっている。しかし、1日に15グラムというのはやはり少なすぎる。低GI食品の代表と言われている、そばやオートミールですら、1回の食事で15グラムは軽く超えてしまう。主食と言う概念を捨てて、食事を見直さなければならないなと思っている。

<脳の毒を出す食事> 7つのルール

1.1日1回「毒出し小皿」を食べる

2.主食は「かさ増し玄米」に変える

3.油脂と調味料を厳選する

4.魚は小型から中型の天然物を選ぶ

5.肉・加工品は産地と原料を精査する

6.色の濃い野菜をたっぷり食べる

7.よく噛んで食べる

<はじめに>まとめ

◎脳の得は、食事を変えることで減らせる

◎長寿と健康は、必ずセットでなければならない

<第2章>脳に毒を入れない食事

◎脳に毒を入れない施策とは?

糖質制限の本当の実力

→糖質を控える食事は、脳に毒をためないためにも有効である。

→その量、1日15グラム

※人が1日に処理できる糖質の量である

※ 1日50グラムの玄米で18グラム

◎脳の得になる油

→オメガ6…大豆油、コーン油

トランス脂肪酸…マーガリン、ショートニング

◎薬になる油

→オメガ3…アマニ、えごま油

→オメガ9…オリーブオイル/ごま油/なたね油

→中鎖脂肪酸…ココナッツオイル/MCTオイル

<第3章>脳の得を出す食事

◎カレーを食べよう

→カレーに使われるターメリックに含まれている、クルクミンと言うポリフェノールが脳由来の神経栄養因子を増やすから

ターメリック×オメガ産の油が最強

→鯖やイワシなどの魚をカレー粉で調理

→サバ缶カレー

ターメリックの小瓶を持ち歩くのもいい!

◎小腹が減ったらナッツと果物

1.糖質が少ない

2. 30回以上を咀嚼できる

3.加工されていない自然の食べ物

<第4章>脳の毒を出す習慣

◎睡眠時間を確保するための考え方

→夜にやり残した事は朝にやろう

<終わりに>まとめ

★発展し過ぎた現代を健康に生き抜くには、江戸時代の暮らしが手本になる。

書評23「トラブル」を乗り越えることで「男は強くなる」

こんにちは!
スーパー・ブックサマライザーの蒼李です!
今回は、潮凪洋介さんの「男のオーラの作り方」について紹介していきます!

●所感文
・師匠である、潮凪洋介さんの本。
オーラの作り方と言うより、現在私はトラブルに巻き込まれて困っている。本書後半に出てくるトラブル対処法が、大いに刺激になった。無感情になり、淡々と処理することの大切さ。エネルギーを創造に使うことの重要性。それだけで本書は十分な収穫だった。今私が抱えているトラブルを乗り越えた時、師匠が言う「静かに燃える青い炎のオーラ」を得られるだろうか。楽しみである。

 

 

<プロローグ>

◎いい男の定義とは

→「オーラがある男」である

→作りあげられたオーラを出すためには、必ず生き方を変えるほどの努力を要する

<チャプター1 >心構え

◎快のリズムを作る→大好きで忙しくする

◎心を整える→平常心になるだけでオーラが強まる

◎声にオーラを宿す

→声を1トーン下げるだけでオーラは出る

★ピンチの時は

→ 「10年後笑って話す」ための今だと思え

<チャプター2>恋愛術

◎残業でオーラを放つ

→腕筋と血管をさりげなく見せるべし!

<コラム>

◎オーラをなくすNGアクション

→目標がない→持つこと

◎トラブルは予兆のうちに直ちに避ける

→トラブルで買った武勇伝が楽しいのは20代まで

→ 30代を超えると、トラブルが発生すること自体、能力が低いと評価されてしまう

★トラブルに巻き込まれた時に最初にやること

①無関心になる

②自分の心にシャッターを下ろし、状況打開策を1つでも多く考える。それが本当の強さである。

相手と揉めて、言い合うのは不毛だし、時間ももったいない。

③事象を正す。感情込めず、最短距離で解決しよう

★エネルギーは創造に使おう

→トラブルに面したら無感情になり淡々と処理する

→乗り越えた修羅場の数だけ、大人のオーラは立ち昇る

→目指すのは静かに燃える青い炎のオーラである

 

書評22渋沢栄一の子孫から学ぶ!「33の教え」

こんにちは!
スーパー・ブックサマライザーの蒼李です!
今回は、渋澤健さんの「渋沢栄一の折れない心33」について紹介していきます!

 

<はじめに>

渋沢栄一1840年から1930年

※ 3月16日生まれ-11月11日没年

★500社ほどの会社を立ち上げる

→スタート時33歳

<第1章>未来への希望を持っているか

◎幸せになりたいなら夢を持て!

→夢こそ、栄一が3度の挫折を乗り越えた原動力

渋沢栄一の問いかけ

・人生は1度きり。あなたが選びたい人生はどっち?

1.未来を信じて、夢を持って生きる

2.夢を持たずに現在のみに生きる

ジョブホッパーではなくキャリアビルドを目指せ

ジョブホッパーとは

※ 2〜3年のサイクルでどんどん色を変えていく人

→キャリアビルダーとは

※キャリアを築きながら転職を繰り返す人

<第2章>現状に不満を持っているか

◎人生は現状に満足したときに終わる

→不満を持つのは成功者へのパスポートを持っているのと同じ

→努力を止めると知力も気力も衰える

◎小さなことにこだわるな!

→細部にこだわりすぎると、新しい物事に取り組む気持ちを挫く

◎日常に流されるな、自分の頭で考えろ!

<第3章>同じ志を持つ仲間はいるか

◎知情意をバランスよく持った常識人になれ!

→思いやりと意志が、あなたの信用を高める