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書評#12【コロナ禍】全日本人へ「思考」しないと、家畜となります!

こんにちは!スーパー・ブックサマライザーの蒼李です!皆さん、コロナ対策のワクチン、打ちましたか?まだ検討中な方、本書は必読ですよ!本書に限らず、自分や愛する家族を守るために、「思考」することは大切です。

・自分の頭で考えて行動することが大切。
一番やっちゃいけないのは、「みんながワクチンを打つから自分も打つ」「テレビであんだけ言っているんだから打たなきゃおかしい」とかこれが1番怖いよね。頭やられているんじゃないかと思う。思考停止/同調圧力に見事に押しつぶされた人間の思考の末路である。私は船瀬さんや、内海さんを始め様々な反対派の意見を聞いている。

ワクチン不要論

ワクチン不要論

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<はじめに>
★精神薬よりも抗がん剤よりもワクチンこそが、医療複合体における最も重要な洗脳テーマであり、現代は政治的な背景もあって強制接種の方向に向かわせていることに問題がある。

<まとめ>
◎現代医学の3つの聖水「向精神薬、ワクチン、抗がん剤」これらは全て効かないどころか、有害である。ワクチンを一言で表現するなら、「支配」であり「統制」であり、「病気作り」であり、究極的には「親の試金石」ということができる。

◎ワクチンには、水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒド、その他の動物の細胞や野生のウィルスなどが含まれている事は、医薬品添付文書にも記載されている。同様に自閉症、アレルギー、糖尿病など、たくさんの作用があることも添付文書に記されている。

◎ワクチンが効かない理由はいくつもあるが、免疫について言えば、免疫の構造は多種多様であり、本当に感染した時のみ形成される。「人工的に作られたウィルスに」「途中の経路をすっ飛ばして」「感染したように見せかける」ワクチンでは、不完全な抗体だけが作られることになり、人体はむしろ感染症にかかりやすくなる危険すらある。

◎ワクチンには「生ワクチン」「不活化ワクチン」「トキソイドワクチン」の3種類があるが、いずれの状態も不自然な形で人体に入り込むことになり、本当の免疫は構成されない。本質的に聞かないものを聞くかのように錯覚させているのが、製薬会社と小児科業界の詐術であり、3種の分け方そのものが無意味である。

◎「ワクチンと自閉症」「ワクチンと乳児突然死症候群」「ワクチンとエネルギー」など関係を疑われる病気、症状は多数存在する。ワクチンは効かないことが問題なだけでなく、多くの病気を生み出す原因になっていることがより重要な問題なのだ。

◎世界中でワクチン市場は急伸しているが、その背景には豊富な資金力を誇る製薬会社による積極的なロビー活動がある。そして、製薬会社は精神薬からワクチンに重点をシフトしつつある。ワクチン推進のために最も効果的な手法、それは無知な人々の不安を煽り、恐怖で脅迫することである。

◎ WHOはパンデミックを宣言し、ワクチンの需要を創出した。欧州会議健康委員会議長は、製薬会社とWHO幹部が結託して「パニックのキャンペーン」をでっち上げたことを告発している。ワクチン自体が別の感染症を広めるために行われていると言う疑惑も根強い。

★「ワクチンはダメなら感染症をどうするか?」と聞かれるが、残念ながら人類の歴史上、感染症を完全に防ぐ手立てなど存在しない。そして、感染症が重症化することの本質的な原因こそが、日常的な現代人の隠れ栄養失調、免疫力低下の問題である。さらにもう一つの可能性として挙げられるのが薬害なのである。

◎日本においてほとんどの予防接種は義務ではないので、「必ず」とか「打たないと〇〇させない」と言うのは不適切であり、「ワクチンを受け」と言う要求は全て違法行為である。ワクチンを打たない根拠として、ワクチンの危険性及び無効性に関して資料を揃えていくことが肝要。あなたにはワクチン接種を拒否する権利がある。

<終わりに>情報集めの時期は終わった
◎しょうがないと諦めるだけのもの、わかったふりをして行動しないもの、わかっていても変えようとはしないもの、わかって優越感に浸りながら斜に構えるだけのもの、現実はそう簡単にはいかないとあほらしいことをかます者、すべて同じ地球のゴミと言える。この本を読もうが読むまいが情報集めの時期は終わりであり、行動するしかないのだ。

◎自分こそが変化しなければならない
→常に自分の間違いを見つめ、間違いから学んでいく必要がある。その間違いを見つめて逆転させていきながら、自分の責任を果たし行かなければならない。「普通」とか「常識」とか「権威」に従属するのをやめる必要がある。そうし続けたからこそワクチンを強制される世の中になったのだと自覚せねばならない。